レイヤーの合成モードの実装など
管理人のワロタロです。
本日、Ver. 0.1.1を公開しました。 主な変更として、レイヤーの合成モードの実装を行いました。
レイヤーの合成モードの実装
ついに(?)合成モードを実装しました。
今まではレイヤーの不透明度すら無かったですから、普通に使えるツールに少し近づけたような気がして嬉しいです。
一般的なグラフィックスアプリと比べるとモードの種類はまだ少ないですので、今後少しずつ増やしていきたいと思います。一方でUIは今の時点で既に選択しづらいので、そのうち良い見せ方を考えたいです。
ちなみに覆い焼き(発光)は情報が無くて計算式を推測するのが大変でした。年末にでも記事にしようかな…記事…う、そろそろドキュメントも整備しなければ…。
近況
今回のリリースには含まれていませんが、画像ファイルレイヤーの実装を進めています。それができると背景を用意したりトレースに使ったりできますので、ツールとしての使い道が広がるかと思います。
また、色の管理をもっと便利にできるような機能追加を検討しています。他にも、実験で簡易な光学モデルを使ったカラーピッカーを考えているんですが、いちおう理論上はできそうなので一緒に実装するかもしれません。
その他の更新
- 編集モードにおける現在のレイヤー以外のレイヤーの表示方法を、現在のレイヤーも含めて全てのレイヤーを半透明で表示する形に変更(レイヤー合成モードの実装にともない実施)
- 編集モードでレイヤーを選択したときレイヤーの強調表示(そのレイヤーだけを短時間表示する機能)を行わないよう変更
- ブラシ塗りレイヤーにドキュメントのベース線幅が反映される仕様を、反映しないように変更
- ブラシ塗りレイヤーで線を描くときの分割を少し小さく調整(線の輪郭がガタついて見える問題の改善)
- ブラシ塗りレイヤーの描画ツールと消込ツールの半径の初期値を少し小さく変更
- 消込ツールのカーソル表示を描画ツールと区別がつきやすいよう破線で表示するよう変更
- 色およびスタイルの設定画面の数値項目を変更するときのレスポンスの改善
- その他細かな問題の修正