その他のタブ

「レイヤー」タブ

レイヤーごとの設定を変更できます。

合成モード
下のレイヤーまでの描画結果に合成する方法を指定します。
合成の強度(合成モードが通常の場合は不透明度)をスライダーで指定できます。

クリッピングマスク
オンの場合、下のレイヤーで何かが描かれている箇所にだけ対象のレイヤーが描画されるようになります。
たとえば、下のレイヤーで人の髪の毛のベース色を塗り、上のレイヤーで影やハイライトの部分を描けば、髪の毛をはみ出さずに影やハイライトを描くことができます。

エクスポート
オンの場合、画像ファイルのエクスポート時にエクスポート対象になります。
エクスポートしたくないレイヤーがある場合オフにします。

はみ出し防止
オンの場合、ブラシ塗りレイヤーのはみ出し防止の線の対象になります。
グループレイヤーでオンにした場合は、グループ内のレイヤーがはみ出し防止の線の対象になります。

ベース線幅
対象のレイヤーに含まれる全ての線の線幅を倍率で増減させることができます。 たとえばレイヤーに線幅3.0の線があるとき、ベース線幅に2.0を設定すると、3.0✕2.0=6.0の線幅で描画されます。
レイヤー全体の線幅を後から調整したい場合に便利な機能です。

「ドキュメント」タブ

ドキュメント全体におよぶ設定を変更できます。

キャンバス範囲
画像ファイルのエクスポート時、この範囲で指定されているキャンバスの部分がエクスポートされます。
また、「表示/設定」タブで「外側を隠す」設定をオンにした場合、この範囲が残るように表示されます。

ベース線幅
レイヤーのベース線幅の設定と同様ですが、レイヤーのベース線幅との掛け算で線幅が決定されます。 たとえばレイヤーに線幅3.0の線があるとき、レイヤーのベース線幅に2.0、ドキュメントのベース線幅に2.0を設定すると、3.0✕2.0✕2.0=12.0の線幅で描画されます。

「表示/設定」タブ

表示に関わる設定を変更できます。

ベース拡大率
ビューの拡大率をリセットしたときに適用される拡大率です。

外側を隠す
オンの場合、ドキュメントのキャンバス範囲の外側を暗く表示します。