パネル

「ブラシサイズ設定」パネル

キャンバスに描画する線幅せんはばなどのパラメータを設定できます。
メインツールバーのブラシ設定ボタンから開くことができます。

サイズ
線幅(またはブラシのサイズ)です。単位はピクセルです。

最小値
描画ツールで「先細」や「端細」に設定したときの最小の線幅です。割合(0.0~1.0)で指定します。

ぼかし幅
線の外側から内側に向かって、この幅で濃くなるようにします。単位はピクセルです。

「パレット設定」パネル

キャンバスに描画する線の色を設定できます。
メインツールバーのパレット設定ボタンから開くことができます。
ここで選択された色はレイヤーのデフォルトの色として記憶され、次に線を描画するときに同じ色で描き始めることができます。 画面下部のボタンからも開くことができ、その場合はレイヤーのデフォルトの色を変更せずに各パレットの色を調整できます。

①レイヤー パレット
レイヤー個別の色です。レイヤーごとに保存されるため、レイヤーの数だけ色数を使用することができます。

無効色むこうしょく パレット
描画しない線を描きたい場合に使用します。
主にはみ出し防止機能の微調整のために使用します。

③ドキュメント パレット
すべてのレイヤーで共通の色です。各レイヤーで共通の色を使用したい場合に使用します。色数は250色で固定です。
50色ずつのページに分かれており、下部のベージボタンでページを切り替えます。

④カラーピッカー
パレットで使用する色を選択することができます。カラーピッカーをクリックすると、クリックした位置の色が現在選択されているパレットに反映されます。
上部のタブで「HSVホイール」、「HSLグリッド」、「中間色」、「簡易光学モデル」のモードを切り替えて使用できます。

なお、パレットの各色はドラッグして別のパレットに値をコピーずることができます。タッチ操作の場合は長押しすることでドラッグ操作を開始できます。

「簡易光学モデル」カラーピッカー

パレット設定パネルで選択できる「簡易光学モデル」カラーピッカーを使用すると、光学的な計算をもとにした色づくりを簡単に行うことができます。

①メインライト光
手前上側から照らすライトの色と光の強さを指定します。

②リムライト光
奥上側から照らすライトの色と光の強さを指定します。

③床の素材色
床面の素材の色を指定します。床面に当たった光は球を下から照り返す形で影響します。

④球の素材色
球の素材の色を指定します。色数は20色で固定です。

設定例
以下にいつくかの例を紹介します。

「スタイル設定」パネル

レイヤーごとの線のスタイルを設定できます。レイヤー個別のスタイルか、ドキュメント内で共有のスタイルを選択できます。
メインツールバーのスタイル設定ボタンから開くことができます。
ここで選択されたスタイルで現在のレイヤーが描画されます。 画面下部のボタンからも開くことができ、その場合はレイヤーがどのスタイルを選択しているかを変更せずに各スタイルを調整できます。

①レイヤーのスタイル
レイヤー個別のスタイルです。下部に「レイヤー」と表示されています。
レイヤーごとに保存されるため、レイヤーの数だけスタイルを使用することができます。

②ドキュメントのスタイル
すべてのレイヤーで共通のスタイルです。各レイヤーで共通のスタイルを使用したい場合に使用します。

③スタイルの操作ボタン
ドキュメントのスタイルを追加、削除、並び替え、編集をもとに戻す操作ができます。
もとに戻すボタンは、選択中のスタイルをパネルが開いたときの状態に戻すことができます。

④スタイルの各種設定
スタイルの各種設定ができます。
線種のテクスチャ、紙質のテクスチャを選択し、テクスチャのスケールを調整してください。
また、スタイル単位のぼかし幅を設定できます。単位はピクセルです。ブラシサイズ設定パネルで指定するぼかし幅と加算されます。

「レイヤー」パネル

レイヤーの管理を行うためのパネルです。
「レイヤー」パネルは画面下部のボタンで表示位置を左下、右下、または非表示に変更することができます。

①レイヤーの追加
追加するレイヤーの種類を選んで追加します。

②レイヤーの削除
アクティブなレイヤー(濃い色で表示されている)を削除します。

③レイヤーを上に移動
アクティブなレイヤーを上に移動します。
上のレイヤーがグループレイヤーかその配下である場合、グループレイヤーの中に移動します。

④レイヤーを下に移動
アクティブなレイヤーを下に移動します。
下のレイヤーがグループレイヤーである場合、グループレイヤーの中に移動します。

⑤表示/非表示
レイヤーを表示/非表示にします。